12月です
あっという間に師走。
あれも、しなきゃ、これもしなきゃ・・山積みで、
走ったって、今さら どうにもならないわ。
と、腹をくくって、目の前のものから一つづつ片付けることにします。
畑の「里芋」も掘りたいんですけど
まだ、地面のなか。
で、自分が抱えている畑の宿題は放っておいて、行って来ました、
収穫体験ができる「久留米まち博」プログラム。
道の駅くるめで“生命力豊かな”野菜をいただきます!
(一生懸命育ててもらった畑の野菜を、収穫するところだけ
体験しましょうっていう、ある意味、ちょっとおいしい体験プログラム。
講師は、 生ゴミリサイクルで元気野菜作り を実践しておられる「ほとめき庵」代表の白仁田さんです。
実は、これも、早い時期に満杯になった人気プログラムでした)
里芋と、レタスと人参の収穫体験。おっこらしょ、どっこいしょ
小さい子どももお父さんもお母さんも、みんな張り切って収穫しました。
(集まった人たちは、有機野菜作りに関心の高い、食育にとても熱心な方たちでした)
収穫した野菜を軽トラックに載せて・・
そして、 「道の駅くるめ」 に戻ってきて、
駅内のレストラン「ほとめき庵」で、同じ畑で採れた野菜を使ったお弁当を食べます。
いただきま~す。
普段何気なく口にしている野菜も、収穫した後のお弁当では、
ひとつひとつの味が、より一層味わい深い・・
みなさん、お疲れさまでした。
2008.12.01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類