あいまいなまま
ちょっと、まじめな話。
なんでも、 あいまいなまま 暮らしていることが多い。
『家』についてもそう。
親戚づきあいや、その他もろもろ、
普段は、ほとんど関係がないように暮らしている。
でも、なぜか、冠婚葬祭の時には、いきなり『家』が登場するのよね。
披露宴に招待されて、『ご両家』などという言葉を耳にして、
戸惑いを感じるが、 『ま、いいか』
そして、『葬』の時に、登場するのが、その家の『宗派』。
私に関係あるのは、(生家もやつぎ家も、たまたま一緒で) 『浄土真宗』 。
だからといって、『浄土真宗』 のことを知っているかというと、
多分、他の宗派の人と変わりないと思う。
親鸞聖人と言えば、日本史の教科書に載っていた
あの顔が浮かぶ程度、本願寺といえば、1・2度訪ねた程度の知識しかない。
で、
← 九州国立博物館 『本願寺展』(開催中 〜 11月18日)
せっかくの機会だから、『本願寺展』に行って来た。
本願寺ゆかりの文化遺産を大規模に紹介する、九州初の催しということだったが、
国宝や重要文化財が、たしかにたっぷりあった。
とても短い期間ではあったけれど、
日本文学の古典を学んだ
(宮内庁から偉い先生が来られて、つながった文字を解読する授業も受けた)
・・のに、あの知識はどこに行ったかのか
『国宝 三十六人家集』の前で、 呆然と立ち尽くす・・
で、
特に 楽しかったのは、 『大谷探検隊』の記録かな。
明治時代、世界各国が 『国』 の事業としてシルクロードを探検していた頃、
一宗派の活動として、西域に探検隊を派遣した第22代門主の大谷光瑞の功績には
わかりやすい形で、感動しました。
ラクダで行進・・・・・・・・・・・・・
ですよ。 ちょっと 引き(込まれ)ました。
※ そして、私の おすすめ は、 (直接 『本願寺展』とは関係ありませんが)
『The Bayon 迫真のアンコール遺跡 尊顔とバイヨン寺院」展
(1階エントランスおよびミュージアムホールで開催 〜10月20日。 無料)
真面目な話、デジタル技術の、将来の応用について真剣に考えました。 私。
三次元バーチャルリアリティ映像「アンコール遺跡バイヨン寺院・・・尊顔の記憶」
も上映してますよーー
(注. この記事では、「九州国立博物館」から提供を受けた写真を使用しています)
2007.10.10 | コメント(2) | トラックバック(0) | 未分類





