東京じじばばがやって来た(2)
三世代でやってきた九州国立博物館。
7月7日(土)から会期がはじまった「日本のやきもの」特別展は、
「原始・古代から中世、近世、さらには近現代にいたるまでの
『日本のやきもの』の長く豊かな道のりを、選び抜かれた120点の名品によって紹介」
するというものだった。
これは、
歴史好きの じじばば世代には、興味が持てたとしても、
今学期、日本史 赤点どころか クラス最下位だった(!) 次男(中3)が
果たして 耐えられるものかどうか・・
たぶん、はげしく 退屈するだろうな・・・
と、思いきや、結構 興奮していたのが意外。
というのも、今回の企画は 占い つき。だったのです。
「占」マークのついた展示物の中から、自分の 好きな 器を選ぶ。
その、選んだ器が何だったか? によって、その人の性格がわかる。
というものだった。
自分は、果たしてどの器が好きか?
次男どころか、ばあちゃんも、私も、長男も
「占」マークの器は、見る目が真剣だった。
(何を考えているか 人に判られたくない じいちゃんも、きっと真剣だったと思う)
やきものは、それは見ごたえがあった。
それとは、別に わが三世代見学者たちは、誰がどんな性格だったか
ということで、出口ちかくの掲示板で大騒ぎをしていた。
掲示板には、器を選んだ人の性格と なぜそう判断されるかの理由、
ラッキーカラーと向いている職業が、貼り出されているの。
「非凡な才能の持ち主・・グラフィックデザイナー」(長男)
「誰も飛んだことのない空に飛び出していける・・冒険家のパイロット」(次男)
「やっぱりね〜」 と 自信に満ちた顔で肯く2人。
おもわず、デジカメを構える長男に、
「撮影禁止です」
(いつのまにか、関係者の人が近付いて来ていた。す、素早いっ!)
長男は、そこが出口だし、対象が作品でもないので油断していたみたい。
ゴメンナサイ m(__)m
(※ と、いうことで、このブログの写真は、九博Webサイトから提供を受けているものです。代わりにと言っては何ですが、この記事は、九州国立博物館のぶろぐるぽからリンクされています。他の人のブログでの感想を読みたい人は、どうぞ見てみてください。今の時点では、なんと私が一番乗り!ですが、だんだん増えると思いますよ)
見学のあとは、大宰府天満宮参道の 「やす武」で、
そば と 梅が枝餅。
私の車で、九州国立博物館までやってきたじじばばは、
九州国立博物館と大宰府天満宮の近さ に
驚愕 していて、ちょっと面白かった。
昔の大宰府天満宮しか知らないから、そりゃそうだ。
雨は降っていたけれど、七夕飾り が風流でしたよ。
2007.07.14 | コメント(2) | トラックバック(0) | 未分類








