スイッチの入るとき・・
People 7月号 発売しました。
「夏のうどん」特集です。
内容もさることながら
今回は、いつにも増して、プレゼントが豪華〜!、ということで、みなさん、ハガキ出してね。
話は変わりますが、最近あった、冗談のような本当の話を紹介します。
数日前の朝、次男を駅まで車で送っていくと・・
(電車の発車時刻が迫っていて、次男はかなり焦っている)
目の前に、見慣れぬ光景が・・
思わず 「キタナイ・・・。」 (と、つぶやく私)
車から降りながら、慌てて振り返り、
「来てないやん」 (次男)
えっ?? ナンダッテ ??
ああ、なるほど。 さっきの私のつぶやき、次男には
「(電車が)キ(来)タナ」って、聞こえたのか。なるほど。
そこまでは、よくある、笑える聞き間違い。
実は、そのとき、悲劇が同時に起きていた。
なぜか、そのまま、口をアングリ開け立ちすくむ次男・・
「どうしたのよ? 時間が無いよ」 (私)
事態はこうだった。
時間短縮のために、車の中で、電車の定期を、定期入れから出し、
手に掴んで車から降りた次男。 (追い詰められてからの、そういう準備だけは、やたらにいい)
「来てないやん」と振り返った時に、はずみで手から定期を落とし、
その定期は、そのまま、ドブ板の穴の中に落ちていった・・
そんな、バカな。
穴は、とっても小さいのよ。なんで、広い地面の中で、わざわざ、その小さな中に落ちる?
しかし、電車の発車時刻は迫っている。
「おかあさん、どうしよう・・」 (呆然とする次男)
「で、定期はあと、どれ位、日にちが残っていたの?」
とっさに、そんな 地味なことを聞く自分がちょっとおかしい。
「一ヶ月は、まだ残ってる・・」
「ええええっ」
ここで、急にスイッチが入った (んだ、と思う)
慌てて車から降り、
↑ このドブ板の隙間に手を入れてみる
入った!
と、無事定期を 溝から取り戻したのです。
(雨も降っていなかったので、溝に水も流れていなかったのが幸いでした)
人間、やれば、できるもんだね。
普段だったら、とても、そんなことをしてみよう とは思わない。
次男は、スッタモンダあったわりに、
何事も無かったかのように、予定の電車に乗って行きました。
2007.06.11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 未分類





